バーネット法

投資でも人気の高い「バーネット法」をオンラインカジノ攻略法として解説

バーネット法とは、オンラインカジノでよく使われる賭け方であり、堅実で簡単な方法のため、初心者の人でもすぐに覚えられます。

ただし、ハイリスク・ハイリターンの賭け方が好きな人には向きません。

カジノの賭け方の多くは投資でも使われており、バーネット法もFXやバイナリーオプション、それに競馬でも使用されています。

今回はそんなバーネット法を初心者に向けて簡単に解説していきます。

目次

バーネット法とは?

バーネット法とは、賭け金を「1,3,2,6」と増やしていく賭け方であるため、別名「1326法」とも言われます。

バーネット法は賭け金を大幅に引き上げないため、大きな損失が出にくいことが特徴です。

もちろん、大きな損失が出にくいということは、大きな利益も出にくいということです。

そのため、軍資金に余裕のない人、大きな賭けをせず長くゲームを楽しみたい人におすすめの方法と言えるでしょう。

一方で、一気に利益を得たい、一気に損失を回収したい人には向かない方法でもあります。

バーネット法が使われるのは

  • バカラ
  • ルーレット
  • ブラックジャック

と勝率が五分五分のゲームです。

やり方は似ているがグッドマン法とは違う

バーネット法とよく似た攻略法に「グッドマン法」があり、グッドマン法は賭け金を「1,2,3,5」と上げていく賭け方です。

そのため、グッドマン法は「1235法」とも呼ばれます。

バーネット法の方が連勝時にベットする額が大きいため、連勝時の利益も大きいです。

バーネット法もグッドマン法もローリスク・ミドルリターンの方法ですが、その中でもより利益を重視するならバーネット法がおすすめです。

バーネット法にもグッドマン法にも共通している点は連勝すると利益が増えることですが、注意が必要なのは連勝する確率は勝つごとに減ります。

バカラやルーレットは「独立事象のゲーム」と呼ばれます。

「独立事象のゲーム」とは、1回のゲームの勝率が必ず50%であり、前のゲームの影響が全く受けないゲームを指します(ちなみにブラックジャックは出たカードによって確率がじゃっかん変動します)。

「独立事象のゲーム」において連勝する確率は以下のように減少していきます。

1ゲーム目 50%
2ゲーム目 25%
3ゲーム目 12.50%
4ゲーム目 6.25%
5ゲーム目 約3.2%
6ゲーム目 約1.6%
7ゲーム目 約0.8%
8ゲーム目 約0.4%
9ゲーム目 約0.2%
10ゲーム目 約0.1%

上記の表からわかることは、バーネット法では連勝する確率はどんどんと低くなっていくことです。

バーネット法もグッドマン法も連勝することで利益が増えますが、連勝する確率は減っていくことは知っておきましょう。

ただし、過去に海外のカジノのルーレットで25回以上同じ色が出たという記録もあるため、あくまで確率が減るだけであり、あり得ないということではありません。

グッドマン法を詳しく確認

バーネット法の3つのメリット

バーネット法の主なメリットは以下の3つです。

  • 連勝時に利益が増える
  • 連敗の損失も小さく長くゲームを楽しめる
  • 初心者でも簡単に覚えて使える

詳しく見ていきましょう。

リスクを抑えながら連勝時には利益を増やせる

バーネット法は賭け金の最小が「1」、最大が「6」のため、損失のリスクを抑えてゲームをプレイできます。

また、連勝すれば利益は着実に増えていくため、カジノではもちろん、投資の世界でも”勝てる方法”、”必勝法”などとされています。

バーネット法は、特に、4連勝後に効果を発揮して大きな利益を生めるようになります。

バーネット法の検証の詳細結果は後で紹介しますが、一度でも5連勝以上すれば、その後に連敗しても累計損益額はプラスで終われる可能性が大きいです。

ただし、先ほども書いた通り4回以上の連勝する確率は3%ほどです。

連敗の損失も小さく長くゲームを楽しめる

バーネット法の賭け金は最小でも「1」、最大でも「6」のため、もともとかなりリスクが抑えられた攻略法と言えます。

カジノの賭け方の中には、マーチンゲール法のような勝つまでベット額を倍にし続けるという、ハイリスク・ハイリターンの方法もあります。

しかし、バーネット法の場合、損失の最大は「6」、さらに連敗しても「1,3…」となるため大きな損失は出にくいです。

また、バーネット法は2連勝、次に負けたとしても1ドルの利益が確定します。

初心者でも簡単に覚えて使える

バーネット法は賭け金を「1,3,2,6」と単純につり上げていくだけで簡単なため、初心者でもすぐに使えます。

ウィナーズ法やモンテカルロ法といった、紙とペンが必須で、ルールが少し複雑な必勝法もカジノの中にはあります。

ウィナーズ法もモンテカルロ法も一度ルールを理解すれば初心者の人でも使える必勝法ですが、慣れるには少し時間が必要です。

ウィナーズ法やモンテカルロ法と比べると、バーネット法はかなり簡単で紙もペンも必要ないため、これもメリットと言えるでしょう。

バーネット法の3つのデメリット

反対に、バーネット法のデメリットは以下の3つです。

  • 勝ち負けが交互のときに損失が出やすい
  • 長くプレイしないと利益を出しづらい
  • 大きな賭け金で刺激を求める人には向かない

勝ち負けが交互のときに損失が出やすい

バーネット法では、勝ち負けが交互の場合、損失が出やすいというデメリットがあるため注意が必要です。

例えば、1回目と3回目は勝ち、2回目と4回目に負けの場合、累計損益は「1+(-3)+2+(-6)=-6」となります。

バーネット法は負けたときに賭け金を「1」にリセットする賭け方もありますが、この場合も1回目と3回目は勝ち、2回目と4回目に負けとなれば

「1+(-3)+1+(-3)=-4」となります。

つまり、奇数回に勝てば利益が出ますが、偶数回で負けると結果的に損失が確定してしまいます。

一回のゲームでの損失額自体は大きくありません。

しかし、バーネット法はもともと賭け金が大きくないため、利益を生むには長期戦が必要となり、長期戦になれば損失も積みあがっていく可能性が高まるため注意が必要です。

長くプレイしないと利益を出しづらい

バーネット法は、連勝する、もしくは交互に偶数回で勝つと利益が出ます。

しかし、1回のゲームでも最大「6」しか勝てないため、しっかりと利益を出すには長くプレイして、連勝や偶数回の勝利を重ねる必要があります。

一度で大きな利益を出したい、短時間でしっかりと利益を出したい人には向かない方法と言えるでしょう。

大きな賭け金で刺激を求める人には向かない

バーネット法は、「1,3,2,6」と賭け金が小さくリスクも小さいため、カジノやゲームの楽しみとして物足りないと感じる人もいます。

大きな賭け金で刺激を求める人は、マーチンゲール法で賭け金を倍にしていくと良いでしょう。

マーチンゲール法とは、前のゲームの額の倍額を勝つまでベットし続ける方法です。

マーチンゲール法の特徴は、一回でも勝てばそれまでどれだけの損失があってもすべて回収して、ちょうど1ドルの利益が出る方法です。

マーチンゲール法は「理論上は必ず勝つ」と言われていますが、勝つまで倍額で賭け続けるための潤沢な軍資金が必須です。

もちろん、バーネット法でも4連勝後には、賭け金がバーネット法では最も大きい「6」となり、利益を生む大きなチャンスとなるため刺激はあります。

使い方を表で解説

バーネット法の使い方は以下の3つのルールを押さえておけば充分と言えます。

  • 賭け金を「1,3,2,6」と上げていく
  • 連勝が続けば賭け金を「6」のままで賭けてもよいし、「1」にリセットして「1,3,2,6」と始めてもよい
  • 負けた場合は賭け金を「1」にリセットする

以下の表は、実際にオンラインカジノのルーレットで検証・シミュレーションしたものになります(赤のみにベット)。

ゲーム
賭け金 勝ち
負け
累計
損益額
1 1 -1
2 3 +2
3 2 +4
4 6 -2
5 1 -1

上記の表では、負けた際にもベット額をリセットせずに、「1,3,2,6」とそのまま上げてゲームをしました。

実際のルーレットではさらに多くゲームをしていますが、連勝や交互に勝ち負けするときもあり、結果的にほとんど損失なく終わりました。

ルーレットでバーネット法を使った実感としては、ほとんど損失なく長く遊べたことは良かったですが、少し刺激に欠けることが正直な感想でしょうか。

バーネット法では、4連勝以降に賭け金を「6」のまま続けるか、「1」にリセットするか選べます。

また、負けた場合は「1」にリセットするため、たとえ連敗しても損失は大きくなりません。

4連勝以降にそのまま「6」で賭けるか「1」にリセットするのかは、自身の利益と損失、それに軍資金などを基準に判断しましょう。

2つのパターンのシミュレーション

バーネット法の使い方で、4連勝以降は賭け金を「6」のままで賭け続けても、「1」にリセットしても良いと書きました。

そこで、どちらの方法の方が利益を上げられるのかを検証してみました。

今回は2つのパターンで15ゲームずつ(ルーレットですべて赤にベット)した際の結果を紹介します。

①4連勝以降に賭け金を「6」のまま続けた場合

ゲーム
賭け金 勝ち
負け
累計
損益額
1 1 1
2 1 0
3 1 -1
4 1 -2
5 1 -1
6 3 2
7 2 4
8 6 10
9 6 16
10 1 15
11 1 14
12 1 15
13 2 13
14 1 14
15 3 17

15回ゲームを行った結果は以下のようにまとめられます。

  • 勝数:9回
  • 負数:6回
  • 連勝数:5回
  • 連敗数:3回
  • 累計損益額:17ドル

②4連勝以降に賭け金を「1」にリセットした場合

ゲーム
賭け金 勝ち
負け
累計
損益額
1 1 1
2 3 4
3 2 6
4 6 0
5 1 1
6 3 4
7 2 2
8 1 3
9 3 6
10 2 4
11 1 5
12 3 2
13 1 1
14 1 0
15 1 1

15回ゲームを行った結果は以下のようにまとめられます。

  • 勝数:9回
  • 負数:6回
  • 連勝数:3回
  • 連敗数:3回
  • 累計損益額:1ドル

4連勝以降も賭け金を「6」で続けた場合と4連勝以降に賭け金を「1」にリセットするパターンで15回ルーレットをした場合の結果は以下のようにまとめられます。

4連勝
以降に
賭け金を
「6」で
続けた
場合
4連勝
以降に
賭け金を
「1」に
リセット
した場合
勝数 9 9
負数 6 6
連勝数 5 3
連敗数 3 3
累計損益額 17 1

今回2パターンでやったものの、勝数と負数は同じになってしまいました。

また、勝数の方が多いことや、連勝数が連敗数よりも多い、もしくは同じことから総合的に結果が良くなっています。

しかし、4連勝以降に賭け金を「6」で続けた場合は、連勝数が多かったこともあり17ドルの利益で終えました。

ただし、連勝数と連敗数が反対であれば、損失を出して終わっていたでしょう。

以上の2パターンでシミュレーションした結果と合計30ゲームをバーネット法でプレイした感想は以下の通りです。

  • 4連勝以降に賭け金を「6」で続けると利益が大きくなりやすい
  • 4連勝以降に賭け金を「1」にリセットすると利益は出にくいが損失も出にくい
  • 4連勝以降に賭け金を「6」で続けると緊張感を味わえる

4連勝以降も「6」で賭け続ける場合に5ゲームで負けると、4ゲーム目で得た6ドルがそのままなくなります。

しかし、5ゲーム目で賭け金を「1」に戻せば、5ゲーム目で負けても損失は大きくありません。

バーネット法は手堅い攻略法ですが、その中でもさらに手堅くゲームをプレイするなら4連勝以降には賭け金を「1」に戻しましょう。

反対に、バーネット法を使いながらも、より刺激的なゲームを楽しみたいなら4連勝以降に賭け金を「6」で続けることがおすすめです。

まとめ

バーネット法は、損失のリスクが少なく、かつ長くゲームができることが魅力です。

また、連勝時には利益が大きくなりやすいため、長くゲームをしていくと刺激のある場面に遭遇することもあります。

バーネット法は使い方もシンプルで、かつ自身の軍資金や損失によって、賭け金も調整できるため、自分に合った選択でカジノのゲームを楽しみましょう!

バーネット法のメリット

  • 連勝時に利益が増える
  • 連敗の損失も小さく長くゲームを楽しめる
  • 初心者でも簡単に覚えて使える

バーネット法のデメリット

  • 勝ち負けが交互のときに損失が出やすい
  • 長くプレイしないと利益を出しづらい
  • 大きな賭け金で刺激を求める人には向かない
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