言わずと知れたアジア最大のカジノエリア「マカオ」。
2000年にポルトガルから中国に返還されたマカオは、1960年代にスタンレー・ホーがマカオにおけるギャンブル権を獲得し、米国ラスベガスをお手本にリスボアホテルを建設し、一大カジノリゾートへの一歩を踏み出しました。
1999年の中国返還後も香港と並び経済特区として観光・カジノ事業で成長を続けるマカオのカジノ事情とおすすめホテルについて、体験談も含めてご紹介します。
マカオに行くには?
今では、アジア最大のカジノリゾートとなったマカオ。
東洋のラスベガスとも言われるマカオへ日本から行く方法はいろいろあります。
様々な国内の旅行代理店がツアーを組んでいますし、最近のコロナ過から、ソーシャルディスタンスを徹底したマカオツアーも登場しています。
ツアーが再開されていることは個人的にも日本のためにも嬉しいことですが、料金を見てみると、やはり割高な気がします。自分でチケットを取った方が安いので、ここではツアー以外の2つの方法を紹介します。
香港から高速フェリーでマカオへ行く
一番オーソドックスなのは、羽田や成田から香港に入国し、香港から高速フェリーに乗船してマカオに行く方法です。
香港への国際便は数多くありますので悩むことはないと思います。問題は入国後の高速フェリー乗船です。
高速フェリーは香港の九龍(くーろん)島にある「ハーバーシティ」という大型ショッピングモールに隣接するフェリーターミナルからマカオ行きのチケットを購入する事で乗船できます。
この高速フェリーは24時間運行されていて、夜中でも行きたくなったらマカオに行けるの点がおすすめです!
ただし、夜間は昼間よりも運賃が高いので注意が必要です。
昼間運賃 | 160HKD |
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夜間運賃 | 200HKD |
※日本円では為替レートにより変動しますが、だいたい昼間2,000〜夜間2,800円となります。
マカオ行きのチケットはフェリーターミナルの券売所で購入できます。
ダフ屋も居て、うるさく勧誘してきますが、直接窓口で購入しても料金はほぼ変わらないので、素直に窓口で購入することをおすすめします。
ただし、行列ができやすいので急ぎの方は、ダフ屋から購入するのも良いでしょう。
券売所では香港の別の場所へ行くフェリーのチケットも販売されているので、「澳門」と書かれている窓口に並ぶように注意してください。
高速フェリー内は清潔ですし、軽食も販売されていて居心地が悪いということはないのですが、トイレはちょっと日本人の感覚からすると衛生的でないと感じるかもしれません。出発前にトイレは済ませておきましょう。
海上を航行するので、シケの時はジェットコースター状態になることもあります。私も1回、初心者の頃、船酔いになりました。
航行時間は40分程度なので、大抵の場合、うたた寝している間に到着します。
マカオに到着すると、フェリーターミナルから出てすぐ左手にカジノホテルの送迎バスターミナルが見えます。
このバスターミナルから、宿泊予定のホテルのバスを見つければ、無料で送迎してくれます。
30分に1回程度の間隔でバスは運行されています。
タクシーも使えます。日本と比べ安価(数百円程度)ですが、メーターを回さない可能性もゼロではないので、無料送迎バスの方が安全です。
特に宿泊カードを見せる必要はないので、隣接するホテルの送迎バスに乗って、そのホテルから歩いて目的のホテルに行くのもアリです。
直行便でマカオへ行く
日本から直行便でマカオへ行くこともできます。
ANA(全日空)がマカオ航空とのコードシェア便を出しているので、それに乗れば一足飛びにマカオへ入国できます。
時期にもよりますが5万円程度です。
直接マカオに行ける良い時代になりました!
マカオ国際空港は旧タイパ島に位置していて、そこから様々なカジノホテルにタクシーや送迎バスで移動できます。
空港近くは米国資本のカジノホテル(ヴェネチアンやシェラトンなど)が多いので、ラスベガスに近い雰囲気です。
空港近くの送迎バスも無料で運行されています。
ご自身の宿泊するホテルの名前が書かれたバスに乗る事で、簡単に目当てのホテルにたどり着けます。
バスの外装がホテルカラーで分かれているので、目的のバスは見つけやすいです。
高速フェリーか?直行便か?
個人的体験談としては、香港でまず美味しい中華料理を楽しんで、高速フェリーでマカオに移動して、帰りに香港でショッピングする「高速フェリー利用プラン」が好みです。
ただ、フェリーが苦手、早くホテルで休みたい、と言う人には「直行便プラン」をおすすめします。
島内での移動手段は?
マカオから滞在ホテルへは、先に書いた通り送迎バスがおすすめですが、送迎バスはあくまでフェリーターミナルや空港とホテルを結んでいるだけですので、マカオでカジノホテルを回るには別の移動手段が必要です。
タクシーは安くて便利、言葉を話せなくても大丈夫!
マカオのタクシーは、移動手段として一番手軽に利用できます。
マカオでは、そこら中を昼夜問わずタクシーを捕まえられます。
滞在先のホテルでホテル名の書かれたカードをもらっていれば、目的地のホテルを指さすだけで問題なく目的地に行けます。
マカオは広東語圏なので、マカオ初心者・上級者関係なく、日本人の広東語は聞き取ってもらえません。必ずカードでホテルを指差すようにしましょう。
最近できた鉄道も今後のおすすめ!
最近マカオ島内を周遊できる鉄道が開通しました。
ホテルまでは送迎バス、カジノホテル間をハシゴするにはタクシー、と言うのが定番だったんですが、今や鉄道でも移動できるんですね。
ただし、
- 全路線が完成しているわけではなく、行けない場所がある
- 真夜中(0:00-6:30)は運行していない
という点があり、まだ完全におすすめできないです。
とは言え、色々な場所にあるカジノをハシゴしていくスタイルの「マカオ・カジノライフ」では、この先、最も安いアクセス手段となっていくでしょう。
(なんと100円前後!)
マカオのカジノで気を付けることは?
ラスベガスもそれほど厳しい訳ではありませんが、カジノで気になることは、「服装」、「年齢」、「不正・迷惑行為」ですね。
ドレスコード
カジュアルな服装で大丈夫です。男女とも特に服装で入場を禁止される事はありません。
ラスベガスではナイトショーなど、時と場所によっては、フォーマルな服装(男性ならジャケット着用など)が要求されます。
対してマカオでは、かなりカジュアルな服装でOKです。
中国本土から遊びにくる人もいるので、元々、服装に関してはカジュアルな人が多く、サンダルでも問題ありません。
もちろん、VIPルームともなると服装に関してはドレスコードがあり、スーツ着用を求められる場合があります。
パスポート
外国人旅行者はカジノ入口で必ずパスポートチェックを受けるます。
パスポートは常に携帯しておいてください。
両替
マカオではポルトガル統治時代から続く「パタカ」という貨幣がありますが、中国返還を期に、現状は香港ドルも使うことができます。
(地元民しか行かないお店でも、香港ドルは通用します。)
換金場所ですが、香港経由の場合は香港で、マカオ直行便ならマカオ国際空港で両替するのがおすすめです。
(香港の女人街にレートの良い換金所がありますが、そこまで変わらない印象です。)
それよりも、
「いくら予算があって、その予算内で何をするか」
が重要です。
まずはどの程度換金したいのかを決めた方が良いです。
年齢制限
マカオのカジノは21歳以上という年齢制限があります。
20歳以下の人はカジノ施設の入り口のパスポートチェックで止められてしまい、カジノゲームで遊ぶことはおろか、施設内に入ることもできません。
マカオでは、ゲームに参加しない小さなお子様を同伴されていても、このルールは絶対的なものなのでご注意ください。
不正行為や迷惑行為
マカオで2回ほど、大騒ぎした中国人が両脇を抱えられて屈強な警備員に摘み出されている場面に出会しました。
やはりカジノ運営側は、不正行為にはかなり神経を尖らせています。
スマホは持っていても何も言われませんが、写真を撮る仕草をするだけで警備員が飛んできます。
なお、マカオのカジノ内は、いかなる状況でも「撮影禁止」なので、お気をつけください。
軍資金はいくらぐらい?
カジノの軍資金としては、1日10万円でも3,000円でも十分に遊べます。
勝ち負けではなく、予算はこの程度、と決めて遊ぶのが賢いやり方でおすすめです。
賭け金に対して、何倍の利益になるか、と言うのがマカオのカジノです。
1回40円程度で遊べるスロットマシンもあれば、1,000円以上という高額ベットのスロットマシンもあります。
予算に見合うゲームを遊べば、そうそう資金は無くなりません。気付いたら夕飯も忘れて6時間以上遊んでいた、なんて事もザラです。
負けが続いたら、場所を変えて安価なゲームで遊び、ツキが戻ったら高配当のゲームで攻める、といった手法がおすすめです。
逆に何も考えず高額なベットが必要なスロットマシンやバカラのテーブルやゲーム台を選んでしまうと、瞬く間に軍資金がなくなります。
最近のマカオはどこのカジノも禁煙です・・・
喫煙者にはツライ話ですが、カジノ施設は全面禁煙です。
喫煙所はありますが、そこ以外で、タバコを吸うと罰金を科されますのでご注意を。
マカオのおすすめカジノホテル
マカオのホテルは宿泊費が安いです。
宿泊費以外にカジノで利益が入るので、ホテル側もかなり宿泊費を下げられるんです。(チップなどの文化もないので。)
マカオでは、宿泊とカジノでホテルを分けて考えましょう。
宿泊していないホテルのカジノも出入り自由ですので、宿泊したいホテルを選ぶのがおすすめです。
マカオのカジノホテルの原点にして頂点「グランド・リスボア」
マカオのカジノ産業を支え続けた「リスボアホテル」の後継として、2007年にまずカジノ施設、翌2008年にホテルがオープンしました。
もう「Theカジノ」です。こんな形状のホテル、日本人は逆立ちしたって建設できないでしょう。この外観が見えると、「マカオに来たな!」とテンションが上がります。
グランド・リスボアのカジノは、ホテル1階から長い長いエスカレーターに乗った2階にあります。エスカレーターで徐々にカジノの入口が近づいてくる感じがたまりません.。
後述するマカオ・サンズもそうですが、高揚感を掻き立てる演出が素晴らしいです。おすすめです。
グランド・リスボアのカジノには、大舞台でダンサーが踊ったりシンガーが歌を歌ったりというエンターテイメントショーもあり、カジノに疲れたらカクテル片手にショーを無料で観覧できます。(カクテルは有料です)
また、カジノ内にはレストランが幾つもあり、中華・ポルトガル系の料理が24時間安価に提供されています。
数時間カジノで遊び、エビ雲呑麺や小籠包(抜群に美味しいです!)を食べ、再びカジノゲームで遊ぶ、という幸せ感!
また、宿泊先ホテルのカジノに勝つとスイートルームにアップグレードしてくれたりします。
別のマカオブロガーがブログに書いてましたが、このスイートルームがとても豪華なんです!
なので、日本円に換金するより、スイートルーム宿泊費に当てた方が素敵な思い出になるそうです。
定番のカジノホテル「サンズ・マカオ」
サンズはシンガポールの方が有名になりましたが、アジアのサンズはマカオが最初です。
ホテルの外観は、全体的に金メッキされていて、本当にカジノホテルっぽいホテルです。
高速フェリーでマカオのフェリーターミナルに入港する直前、夕陽を浴びたサンズの外観を観ると、何か神聖な場所に来たような厳かな感じと、カジノをやりたい高揚感がミックスされて幸せな気持ちになれますよ。
皆さんも是非、体験してください!
サンズはフェリーターミナルから一番近いカジノホテルですので、歩いて行くこともできますが、サンズの黄色い送迎バスに乗った方が早いです。
前述のグランド・リスボア同様、1階から長い長いエスカレーターで2階のカジノ施設に入れます。
2階に着くと、警備員がにこやかにパスポートを求めてくるので、こちらも笑顔でパスポートを見せましょう。
サンズもエンターテイメントショーや併設レストランがあり、カジノ以外でも楽しめる場所がたくさんあります。
また、ドリンクワゴンを引いているスタッフから、好きな飲み物を無料でもらえます。
ラスベガスでもお馴染み「ヴェネチアン」
イタリアはヴェネチアの街並みを表現したお洒落なカジノホテル「ヴェネチアン」は、ラスベガスにもある有名なイタリア風カジノホテルです。
ベネチアン、、、ヴェネチアン、、、どっちだ?
私はヴェネチアン派です(笑
サイゼリアの上位互換と言ったら失礼ですが、ルネッサンス時代を思わせる絵画や壁画がいたる所に飾られていて、王宮に迷い込んだような錯覚に陥ります。
ホテル内はカジノも含め、とにかく広い!
建物内にヴェネチアの街並みが再現されていて、川が流れ、観光客をのせたゴンドラがゆっくりと流れていく様は、本当にイタリアの原風景といった感じです。
川辺のレストランではポルトガル料理や広東料理が食べられ、グルメな方でも納得のラインナップです。
日本のお台場にあるヴィーナスフォートも、同じようなコンセプトですが、スケールが全く違います!
正直、道に何度も迷ってしまいました。
併設カジノも広く、スロットマシンの充実ぶりが素晴らしいです。米国ラスベガスの企業が資本なので、ラスベガスの最新スロットマシンが導入されているのも素敵です。
(スロットについては、このヴェネチアンで儲ける!と決めています。)
また、ヴェネチアンはフォーシーズンズホテル、シェラトンホテルに隣接しているので、これら2つのホテルの素敵なレストランやショッピングモールを散策でき、ちょっとカジノに疲れてもいろいろ見て楽しめます。
最近ではパリジャン(ラスベガスにあるエッフェル塔を模したカジノホテル)も新規参入したので、このヴェネチアンを中心に徒歩でいろいろ散策できるのが良い所です。
夜のネオンも中国資本系カジノホテルに多いガチャガチャしたネオンサインではない、落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
夜はおすすめです。本当に綺麗な空間演出なので、カップルで素敵な時間を過ごせます。
噴水の競演と静かなカジノ空間「ウィン・パレス」
ラスベガスにもあるカジノ「永利(ウィン)」のホテルがウィン・パレスです。
ウィン・パレスのホテル前の噴水は、夜になるとイルミネーションパフォーマンスが行われることで有名です。
ラスベガスのベラージオを彷彿とさせる噴水の複雑で大胆な動きは、ついつい観とれてしまい、気付いたら30分以上、噴水近くのベンチに座っている自分がいます(笑。
このホテルのカジノは、ちょっと他のカジノと違う静謐な雰囲気があり、カジノで馬鹿騒ぎしてはいけない雰囲気があります。
ゆっくりと静かな空間でカジノに集中したい人におすすめです。
そして、このホテル内にあるRED8(レッドエイト)という中華レストランが出す小龍包。私は個人的に世界一おいしい小龍包だと思っています。
深夜を回ってカジノに疲れた体に染み渡る小龍包のジューシーなスープが、本当に堪らないです。(あー、行きたい!)
マカオ最大の統合型リゾート「ギャラクシーマカオ」
家族連れでマカオに行きたい。カジノ施設に入れない子供たちでも楽しめる施設がないか、そう言った方におすすめなのが2011年にOPENしたマカオ最大のIR(統合型リゾート)「ギャラクシーマカオ」。
東京ドーム23個分の敷地内に6つのホテルが入っており、いたる所に大型プール、人工ビーチ、スパや映画館が用意されています。
ハリウッドが資本参加していますので、映画のキャラクターアトラクションが充実しています。(子供に最適!)
もうこれは1つの街です。それもめちゃくちゃ楽しい街です。
ショッピング店舗が200店舗以上、レストランなどの飲食施設も120店舗以上、結婚式やセミナー会場、プライベートパーティーも大小様々な形式で開催できます。
代表的なカジノゲーム
上で紹介したホテルには、必ずカジノ施設が存在します。マカオでは、ホテル=カジノと考えて良いので、ホテル巡りがカジノ巡りになります。
ここからは、ルーレットなどの定番ゲーム以外で、マカオでよく遊ばれる「マカオならでは」のカジノゲーム、遊び方の情報を紹介しましょう。
大小
サイコロの3つの出目の合計を予想するカジノゲームです。マカオのほとんどの場所で大小のテーブルやゲーム機が設置されています。
ルールが簡単なので、初心者の方でもすぐに遊べて、それでいて奥が深いカジノゲームです。
大小は3つのサイコロの出目の合計が10以下を「小」、11以上を「大」と規程し、次のゲームが「大」なのか「小」なのかをベットします。
先ほど奥が深いと書きましたが、大小の特徴として「ゾロ目」は「大」でも「小」でもない、というルールがあります。
つまり、1・1・1と3つのサイコロがゾロ目になると、10以下ですが「小」ではなく「ゾロ目」となり、この「ゾロ目」にベットしている人が勝ちになります。
確率が低いゾロ目は無視していいんじゃない?と思われる方がほとんどでしょう。でも、何十回、何百回と遊んでいる内に、何か法則性があるように見えてきます。そうなったら、ゾロ目は高配当なので、当たると興奮しますよ。
大小には、ディーラーがサイコロをふるテーブル台と、機械がサイコロをふるゲーム機台の2種類あります。
ルールを覚えたい初心者の方は、ゲーム機の方をおすすめします。
大小のゲーム機は、カジノでも人目の付く目立った場所に配置されています。空いている席を見つけて気軽にプレイしましょう。
スロットなども同様ですが、ゲーム画面は中国語以外に必ず英語モードがありますので、分かりやすい方を選択できるのが嬉しいです。
バカラ
ラスベガスなど多くのカジノで遊ばれているカジノゲームですが、マカオのバカラはスクィーズと呼ばれるトランプを曲げて数をゆっくり確認していく手法が独特で、プレイヤーがトランプを完全に折り曲げてしまって良い事になっています。
プレイヤーとディーラーの対決を観戦しつつ、どちらが勝つかにベットすることもできるので、初心者の方はまず観戦側でゲーム参加されることをおすすめします。
スロットマシン
ゲーム機の王道スロットマシンも多くの場所に用意されています。基本的には横のラインや斜めのラインにベットして、指定ラインの絵札が揃うと勝ち、というゲームですが、様々なコンセプト・演出があり、スロットマシンだけ巡るだけでも2日間はかかるんじゃないかと思います。
また、ディーラーと対戦するカジノと違い、簡単な英語や広東語が必要なため、初心者の方、コミュニケーションに不安のある方は、スロットマシンで遊んでみてください。
スロットマシンの注意点は、なんと言ってもミニマムベットの確認です。
マカオでは、一番安いスロットマシンだと、3HKD(約40円)ですが、高いものでは1ベット30HKD(約400円)というものもあり、VIPルームには更に高額なスロットマシンがある、、、との噂も。
予算や所持金額に合わせて最適なマシンを選択しましょう。
また、最近のスロットマシンには、なんとUSBポートが付いています。長時間プレイしているとスマホの充電が心配になりますので、このUSBポートで充電できます。
(USBケーブルは付いていないので、USBケーブルは携帯しておく必要があります。)