オンラインカジノってどんな企業が運営しているの?
オンラインカジノってどんな企業が運営しているの?

オンラインカジノの運営企業について解説

インターネット上で遊べるサービス「オンラインカジノ」が日本でも人気ですが、海外のサービスということで不安に感じている人もいます。

どんな企業、業者がどんな仕組みで運営しているのかを知れば、そういった不安なども少なくなるでしょう。

目次

オンラインカジノを運営しているのはほとんどが大手企業

オンラインカジノを運営しているのはほとんどが大手企業

オンラインカジノは日本で運営することはできません。そのため、合法で運営しているオンラインカジノの全てが海外サービスとなっています。

しかし、オンラインカジノというのはギャンブルサービスです。日本のパチンコとは比べ物にならないくらいのお金が動きます。

そのため、資金力がないとオンラインカジノを運営していくことはできません。それだけ資金力と実績のある企業が運営しているということになります。

とくに海外においてオンラインカジノというのはメジャーなエンターテインメントなのです。

日本では聞いたこともないような企業でも、海外ではメジャーな大手企業ということも考えられます。

テレビCMや巨大広告には企業のロゴや名前が出ていますし、企業の中には有名クラブチームのスポンサーになっていることもあるくらいです。だからこそ、試合に招待するなどのVIPサービスを提供できるのです。

オンラインカジノを運営している企業はのほとんどが、オンラインカジノをメインにしている企業が経営しています。

ランドカジノを運営している企業は、余りオンラインカジノ業界に参入してくることはありません。

次に多いのは、オンラインギャンブル全般を取り扱っている中でオンラインカジノの運営もしている企業です。他の業種を運営しながらオンラインカジノの運営もしている企業はほとんどありません。

ベラジョンカジノ(Vera&John Casino)で確認してみよう

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オンラインカジノの中で最も知名度があり、日本人プレイヤーも多く在籍している「ベラジョンカジノ」の運営企業を見てみましょう。

ベラジョンカジノを運営している企業は「Breckenridge Curacao B.V」です。元は「Dumarca Gaming Limited」という企業でしたが、2020年1月に変更されています。

変更した理由は明かされていませんが、企業側のメッセージから読み解くと前向きな変更・子会社化といった感じになっています。

そんなBreckenridge Curacao B.Vの親会社はアメリカのコスタリカに所在しており、ベラジョンカジノを運営している際にはマルタの運営ライセンスを取得していました。

運営ライセンスも企業の変更と共にキュラソーライセンスへと変更しています。マルタライセンスとキュラソーライセンスに関してですが、どちらが良いというものはありません。

どちらも運営ライセンスの中では最高峰に数えられるものとなっています。

Breckenridge Curacao B.Vは、ベラジョンカジノ以外にも最も古いオンラインカジノであるインターカジノの運営もしています。

運営歴25年という歴史があり、ベラジョンカジノが高い評価を受けているのは、インターカジノの歴史と実績があるからと言っても過言ではありません。

そんなBreckenridge Curacao B.Vは、2021年月に日本円でそのまま遊べる「遊雅堂」というオンラインカジノを設立しました。日本語サポートもありますので、今後注目のオンラインカジノです。

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その他に上場しているオンラインカジノ企業

その他に上場しているオンラインカジノ企業

ベラジョンカジノの他にもオンラインカジノは多く存在しており、それぞれ大手企業が運営しています。その中の一部を簡単に紹介していきましょう。

  • 888カジノ
  • ウィリアムヒルカジノ
  • ジパングカジノ

888カジノ

888カジノを運営している企業は「888 Holdings」です。ロンドンでは有名な企業であり、2005年からロンドン市場に上場しています。

オンラインカジノだけでなく、スポーツベットに対しても力を入れている企業であり、ロンドンの街中では広告だけでなくバスにも広告が貼られているほどです。

プレミアリーグで活躍しているクラブチームのスポンサーになっていることも企業としての信頼に繋がっています。

そんな888カジノは、オンラインカジノを中心に運営している傍ら、ポーカーメインのサービスやビンゴサービスなど様々なオンラインギャンブルを提供している企業とも言えます。

現在の規模では満足することはなく、業界シェアを強めることを目的として「Bwin.party」の買収に乗り出していることからも企業拡大に積極的です。

ウィリアムヒルカジノ

世界最大級のオンラインカジノであるウィリアムヒルカジノを運営している企業が「ウィリアムヒル」です。

ロンドン証券取引所への上場だけでなく、FTSE100指数の中に組み込まれていることからも優良企業ということが分かります。

元々は馬券などのスポーツベットをメインにしているブックメーカーでしたが、ネットギャンブル全般に力を入れていき、現在のようにオンラインカジノサービスにも参入した企業でもあります。

上記のようにオンラインカジノだけでなくスポーツベットなどのオンラインギャンブル全般を経営している企業で、過去には業界シェア1位という記録も達成しているほどです。

業界2位と3位の企業が合併してしまったことで1位の座は奪われてしまいましたが、オンラインギャンブル業界において最も輝く存在であることに間違いはありません。

ジパングカジノ

ジパングとサイト名にあるように、日本人向けにサービスをスタートさせたオンラインカジノ「ジパングカジノ」です。

日本語サポートも充実しており、ベラジョンカジノに負けないくらい日本人に人気のあるオンラインカジノです。そんなジパングカジノを運営している企業は「ASIANBGE」となっています。

運営企業の親会社であるAsianLogcは、2007年にロンドン証券取引所の新興市場に上場しており、高い実績を誇っているのです。

ASIANBGEはジパングカジノだけでなく、「カジノジャンボリー」や「ラッキーベイビーカジノ」の運営もしています。

カジノゲームを制作しているソフトウェアも重要

カジノゲームを制作しているソフトウェアも重要

オンラインカジノを運営していくためには、カジノゲームを導入する必要があります。

カジノゲームはオンラインカジノの運営企業が作っているわけではありません。カジノゲームを作ってくれる専門企業に依頼するのです。

そのため、オンラインカジノの運営企業が大手で安心だからと言って、導入しているカジノゲームが安心とは限りません。ここからは、カジノゲームを作っているソフトウェア企業に関して見ていきましょう。

ソフトウェア企業が制作したゲームライセンスをオンラインカジノ側が購入

ソフトウェア企業が制作したゲームは、どのオンラインカジノでも導入することができる…というわけではありません。

しっかりと契約し、オンラインカジノ側がゲームライセンスを購入する必要があります。ソフトウェア企業は世界中に存在しており、それぞれ特徴が違います。

バカラやポーカーなどのカードゲームをメインにしている企業、ビデオスロットをメインにしている企業、ライブカジノをメインにしている企業などです。

そんなソフトウェア企業が制作するゲームですが、もちろん不正されないようにしっかりと対策されています。

毎回必ず結果がランダムになるシステムを導入しておく必要がありますし、それをクリアしない限りそもそもオンラインカジノに導入することはできません。

つまり、オンラインカジノ企業の信頼性と同じように、ソフトウェア企業としての信頼がないとオンラインカジノ側からゲームライセンスの購入依頼はこないのです。

ソフトウェア企業にも審査はある

上記のように、ソフトウェア企業にも信頼性が必要となります。そのため、オンラインカジノの運営ライセンスと同じように審査があるのです。

この審査が非常に厳しく、企業としての実績や資金状態などを見られるだけでなく制作したカジノゲームもしっかりと審査されます。

そこで少しでも不正基盤などが見つかれば、ライセンスが降りることは絶対にありません。むしろ悪徳企業として余計に厳しい審査になっていくことでしょう。

しかし、ほぼ100%のソフトウェア企業はそのようなことはしません。なぜなら、一回の審査で何百万円~数億円単位の審査費用がかかるからです。

ここまでの費用をかけて不正基盤が見つかるようなミスなど、企業として大きなマイナスと言えるでしょう。それに加えて、ソフトウェア企業に対する審査は一度だけではありません。

定期的に行われますので、それによって信頼性の担保にも繋がるのです。オンラインカジノ企業だけではなく、こちらにも注目してみましょう。

おすすめの人気ソフトウェア企業一覧

おすすめの人気ソフトウェア企業一覧

最後に、有名なソフトウェア企業についても確認していきましょう。オンラインカジノ業界でも大きな知名度と信頼性のある企業となっていますので、覚えておくと今後の活動に有利になります。

  • Microgaming(マイクロゲーミング)
  • NETENT(ネットエント)
  • Playtech(プレイテック)

Microgaming(マイクロゲーミング)

Microgaming(マイクロゲーミング)
オンラインカジノ業界で最も知名度があり、オンラインカジノで遊んだことがある人であれば一度はマイクロゲーミングのゲームをプレイしたことがあるでしょう。

創業されたのは1994年と歴史があり、老舗かつ世界最大級のソフトウェア企業なのです。これだけ長い歴史運営していたということは信頼性も高く、マイクロゲーミングと契約するためには独自の審査に合格する必要があります。

このように、オンラインカジノとしてマイクロゲーミングのカジノゲームを導入しているのは一つのブランドなのです。

Microgamingの詳細を確認

NETENT(ネットエント)

NetEnt(ネットエント)>
ネットエントも、オンラインカジノ業界では有名なソフトウェア企業の一つです。

ハイクオリティながらも操作性を重視した企業となっており、遊びやすさに関しては業界トップくらいと言えます。

運営企業自体の信頼性も高く、スウェーデンのストックホルム市場に上場していることからもそれが分かります。

第三者機関eCOGRAなどの認定も受けれいますし、公平性もまったく問題ありません。

NetEntの詳細を確認

Playtech(プレイテック)

Playtech(プレイテック)>
プレイテックが創業したのは1999年と、マイクロゲーミングほどではないものの業界の中では老舗企業です。

ビデオスロットに力を入れており、音質・画質ともにハイクオリティなものを制作しています。

当選時には高額配当が期待できるジャックポット機も多く制作しており、ハイローラープレイヤーに人気の企業とも言えるでしょう。

運営企業がロンドン市場に上場していることも信頼性の高さに繋がっていますし、今後もオンラインカジノ業界で注目されていくでしょう。

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まとめ

今回の記事をまとめると以下のようになります。

  • オンラインカジノを運営しているのは海外の大手企業
  • 大手企業という高い安心感
  • 日本語対応のオンラインカジノでも違法ではない
  • 迷ったら人気ソフトウェア企業のゲームがおすすめ

オンラインカジノの運営企業について簡単にまとめてみました。基本的に高い実績と信頼性のある企業が運営しており、不正行為などの心配がなく気軽に遊んでいくことができます。

もしオンラインカジノ選びに迷ったら、導入しているカジノゲームのソフトウェア企業を確認してみるのもおすすめです。

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